皆さん、災害の備えはしていますか?
災害時に意外と困るのが
「電気」
今や生活必需品となったスマートフォンは災害時でも活躍してくれます。
ですが、充電ができなくて困るものです。
今回は
万が一の備えもできて、日常使いもできるモバイルバッテリー
「Anker PowerHouse 100」
のご紹介です!
災害時になくては困るものは衣・食・住。
つまり、着るもの、食べるもの、住む場所。
東日本大震災を経験した身としては、
衣・食・住は
生きるために必要最低限必要なことなので多くの支援をしてもらいます。
ですが、意外と困るのが
「携帯電話(スマートフォン)」の充電です。
今や生活必需品となったスマートフォンですが、災害時においても重宝します。
なぜなら、ネットにさえ繋がればSNSなどに繋げば簡単に安否確認ができる他、
情報収集としても今や必要不可欠な存在だからです。
ネットに繋がらなくても、ライト機能や
ダウンロード済みの音楽を視聴して暇つぶしにもなるため、重宝します。
さらに、現在では災害時には避難所によっては
無料Wi-Fiが開放されることもあるようです。
近年の例では、2019年10月に台風19号が発生した際、
災害用の統一 SSID
「00000JAPAN」
が開放されました。
それほど、現代人において「ネット」「スマートフォン」というものは
なくてはならない存在になったということでしょう。
上記のような取り組みもあるので、ネットワークは何とかなるとして、
意外と困るのがスマートフォンの充電。
停電になっている可能性もありますし、
避難所では多くの人がいる可能性が高く、
電源にも限りがあるので満足に充電ができない恐れがあります。
備えようにも、
発電機は高額ですし、クーラーボックスのように大きい非常用バッテリーも
起こるか起こらないか分からない災害のために用意するのは、
お金もかかりますし、場所もとります。
そこでオススメなのが
「Anker PowerHouse 100」
です。
多すぎず、少なすぎない容量で、さらに航空機にも持ち込める!・最大100WのACコンセントが使える・4台同時に充電可能!合計最大出力はなんと160W!
です。
順に見ていきましょう!
コンパクトながら約27000mAhの大容量!
約12×20×3㎝(幅×高さ×厚さ)で重量は約862gとジーンズ1本ぐらいの重さ。
流石に一般的なモバイルバッテリーと比べちょっと大きいですが、
それでも持ち運べない大きさではありません。
そんなコンパクトボディーでありながら約27000mAhを搭載!
iPhone 12を約5回充電できます。
さらに、航空機の持ち込みもできる上限最大の容量となっており、実用的です。
最大100WのACコンセントが使える
次に、このモバイルバッテリーがすごいのは、
最大100WのACコンセントが使えること。
ノートパソコンの充電や小型家電が使用可能です。
さらに、LEDライトが搭載されているので、
まさに災害時の備えとしてもオススメなのです!
ちなみにSOS用のフラッシュモードも搭載しているので、
救命信号としても使用可能です。
4台同時に充電可能!合計最大出力はなんと160W!
さらに、驚くべきはACコンセントの他に3基のUSB端子があり、それを同時出力できる点。
AC側の最大100W、最大45WのUSB Type-C端子、
そしてUSB Type-A端子×2基(最大15W×2)が同時に使えます。
総合最大出力はなんと160W!
さらに本体への充電も約3時間で満充電が完了します。
接続するだけでほぼ最大出力で充電が可能ということは、
非常用電源として非常に頼もしい限りです!
万が一の災害に備えはもちろん必要なのですが、
いつ使うのか、もしくは使わないまま終わってしまうということもあり得ます。
この「Anker PowerHouse 100」であれば、
災害時にはもちろん、持ち運べるくらいの大きさで、しかも大容量なので
普段の生活でも使用できるのでオススメ!
ぜひ万が一への備えとして、普段の予備バッテリーとして
ご購入を検討してみてください。
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