テレビを買い替えると外付けHDDに録画されたものが再生できないって本当?

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今年はコロナの影響もあり
在宅勤務になったり、外出を控えたり、旅行を控えたり、と
例年よりも自宅で過ごす時間が増えました。

おそらく多くの人がいつもよりもテレビを見る機会が増えたことと思います。

 

私は今までテレビはあんまり見なかったのですが、
今年は自宅に居ることが増えたので、テレビを見る機会がグッと増えたように思います。

「昨今のテレビはつまらなくなった」とはよく言われますが、
なんだかんだ見てみるとつい見入ってしまうものです。

 

でも、ネットの動画とは違いせっかく面白い番組があっても、
放送が1回きりで、定刻にしか放映されないのがネックです。

 

そのため、多くの人が気になった番組を録画しますが、
その中でもお手軽で、値段も安いのが外付けHDDで録画すること。

 

しかし、

録画したテレビでしか見ることができない

のが最大のデメリットです!

 

つまり、テレビを買い替えると録画したものが見れなくなってしまうのです!!

 

今回はテレビの買い替えた場合にも録画を見れる方法
その他のおすすめの録画先など
ご紹介していきたいと思います。

HDD(ハードディスク)とは?

まず初めにHDD(ハードディスク)とは何かを解説していきたいと思います。

HDD(ハードディスク)とは、
一言でいってしまうとデータを保存するための機械です。

 

パソコンなどに内蔵されている内蔵型のものや、後付けできる外付けのものがあります。

テレビ用とパソコン用とあり、基本的にどちらでも録画は可能ですが、

テレビに対応していると書かれているものの方が
メーカーできちんと動作確認をしているので、

詳しくない方はテレビ用と書かれたモデルを買った方が安心です。

 

また、テレビでもHDD内蔵型のものと外付けHDDとあります。

もしHDD内蔵型のテレビではなく、
テレビ番組を録画したい場合は、外付けのHDDかBDレコーダーを買う必要があります。

HDD録画のメリット

HDD録画のメリットは大きく3つあります。

〈HDD録画のメリット〉

長時間録画できる
安い
設定が簡単

1つ目は、長時間録画ができる点。

ハイビジョン放送なら500GBで約60時間、4TBで約500時間の録画ができます。

 

2つ目のメリットは、
ブルーレイレコーダーなどの録画専用機器を買うよりも安いこと。

 

「とにかく安くて質の良い外付けHDDが欲しい!」

という方にはAmazonベストセラー1位のこちらの商品がおすすめ。

 

そして3つ目は、設定が簡単な点です。

ケーブルをテレビと繋ぎ、テレビ側で外付けHDDを登録すれば完了です。
機械が苦手な方でも簡単に設定できてしまいます。

また、テレビ自体の録画機能で録画するので、
テレビのリモコンで操作できるのも嬉しいメリットです。

HDD録画のデメリット

しかし、HDDにもデメリットが存在します。

〈HDD録画のデメリット〉

録画したテレビでしか見ることができない
DVD、ブルーレイへのダビングは不可能
レンタルショップでDVD、ブルーレイを借りてきても視聴できない
同時録画ができない
この中でも特に影響が大きい「録画したテレビでしか見ることができない」
について詳しくみていきましょう。

録画したテレビでしか見ることができない

外付けHDDで録画をする場合、一番気をつけなければいけないのがこちらです。

外付けHDDで録画をする場合、

録画をしたテレビでしか視聴できず、
例えば、テレビが壊れたり、買い替えたりした場合は
録画したものを見ることができなくなります。

 

なぜなら、著作権保護のため、外付けHDDを接続した際はテレビとの紐付けがされ、
録画したデータは外付けHDDに暗号化して記録されます。

そして、暗号化されたデータにアクセスするには鍵(キー)が必要。

その鍵(キー)にはテレビ1台1台に振り分けられている製造番号が使われるためです。

 

つまり、

テレビが替わると当然製造番号が替わり、
それは鍵(キー)が替わることを意味するので、
暗号化されたデータにアクセスできなくなってしまうのです。
そのため、
例え同じメーカー、同じ型番の商品であっても、視聴することは不可能
になります。

 

では、外付けHDDで録画した場合は、
録画したテレビが壊れた場合や買い替えた時に、完全に録画した番組は
見ることができなくなってしまうのでしょうか。

 

答えは

「いいえ」

 

見る方法はあります。

それは

1、SeeQVault対応外付けHDDを買うこと
2、DTCP-IP対応 録画用ネットワークHDDを使用すること
3、外付けHDDでの録画は諦め、BDレコーダー(ブルーレイ)を買うこと

です。

順番にみていきましょう。

SeeQVault対応 外付けHDDを買う

まず1つ目の方法がこちらです。

SeeQVaultとは
パナソニック、サムスン、ソニー、東芝の4社が開発
した、
再生互換性の新技術のことです。

 

前述したように、通常の外付けHDDでは録画したテレビでしか再生できませんが、
SeeQVault対応外付けハードディスクなら、

同じメーカーであれば異なるテレビに接続して視聴することが可能です。

 

しかし、万能かと言われるとそうではありません。

SeeQVaultの欠点

SeeQVaultの欠点には以下の項目が挙げられます。

SeeQVault対応テレビが少ない
録画側、再生側の機器共にSeeQVault対応でなければならない
同じメーカーのテレビでないと互換性は保証されない
まず欠点にあげられるのが、SeeQVault対応のテレビが少ないこと。
しかも、4社で開発し、
企画に参加しているソニーがSeeQVault対応のテレビを出していません。
そのため、対応機種で選ぶ場合、選択肢は圧倒的に限られてきます。
さらに、欠点としてあげられるのは、
録画側、再生側の機器共にSeeQVault対応でなければならない点。
特に中古製品を買う場合は、
SeeQVault対応製品は2013年から発売開始された比較的新しいものなので、
古いモデルの場合対応しているか注意が必要です。
また、互換性の問題で
SeeQVault対応製品でもメーカーが違うと動作保証がされません。
つまり、テレビを買い替える際は
SeeQVault対応同じメーカーのものを買わなければならないということです。
実に不便ですね…。

DTCP-IP対応 録画用ネットワークHDDを使用する

次に紹介するのがこちら。
ネットワークHDDとは、
通称NASと呼ばれる、ネットワークに接続できるHDDのことです。

 

注意点としては、こちらを利用する際はネット環境があることが大前提となります。

 

具体的な接続方法は、DTCP-IP対応 録画用ネットワークHDDを購入し、
無線LANルーターとコンセントに繋ぐだけ。

 

そして、テレビ内蔵HDDやテレビ録画対応の外付けHDDに録画された番組を
DTCP-IP対応 録画用ネットワークHDDにダビングするだけ。

すると、あれだけ面倒だった
テレビ買い替え時の録画データ再生できない問題を
いとも簡単に解決できます。

 

ネットワークの知識がある方にはこの方法がベストだと思います。

 

DTCP-IP対応 録画用ネットワークHDDのおすすめはこちら。


 

ただし、いくら簡単とはいえ、ネットワーク接続が必要になるので、

「無線LANルーターって何?」

というような
ネットワークにあまり詳しくない方は設定で苦労するかも。

 

そのような方はBDレコーダー(ブルーレイ)などを用いて
録画をすることをおすすめします。

BDレコーダーのメリット

BDレコーダーのメリットには以下が挙げられます。

互換性が高く、外付けHDDのように、
テレビを替えたら見ることができなくなるという心配がない・ブルーレイやDVDなどのディスクにダビングして保存することができる・レンタルショップで借りてきたブルーレイやDVDを視聴することができる・予約録画同時録画ができる

 

主に外付けHDDでできないことができることに気づきます。

 

それに加え、同時間帯の違うチャンネルが同時に録画できたり、
予め予約しておいて録画する予約録画ができたりという機能もあります。

 

「で、結局どうするのがいいの?」
という方に結論です。

このBDレコーダーを買いましょう。


BDレコーダーのデメリット

では、BDレコーダーが万能かというとそんなことでもはないです。

BDレコーダーのでメリットがこちら。

高い
テレビとレコーダーで別々に操作を覚えなければならない
何よりも致命的なのは、値段が高いことです。
中には10万に迫るくらい高額なものもあります。
では、安いモデルはないのかというと、
2万〜3万円はしてしまいますが、きちんと安いモデルもあるので心配なく。
安いモデルでのおすすめはこちら。

結論

これまでのことをまとめると、

テレビを録画するのに外付けHDDにするか、BDレコーダーにするかは

予算や将来のこと、目的別に選ぶと良いでしょう。

 

外付けHDDの購入をおすすめする方

とにかく安く済ませたい方

・しばらくテレビの買い替えの予定もなく録画したデータも残さないという方・ブルーレイやDVDなどをレンタルをしない

・録画したデータもブルーレイやDVDにダビングしないという方

におすすめはこちら。
なるべく安くて高性能なモデルを選びました。

BDレコーダーの購入をおすすめする方

予算がある方

テレビとの互換性などで悩みたくない方

・よくブルーレイやDVDをレンタルする方

ブルーレイやDVDにダビングして保存したいという方はBDレコーダーをおすすめ

 

とにかく、
予算がある程度ある方はBDレコーダーの方を購入することをおすすめします

理由は、外付けHDDに比べて互換性が高く、高性能だからです。。

 

予算があれば、BDレコーダーを選ばない手はないです。

 

コストパフォーマンスに優れ、バランスが良いおすすめモデルはこちら。

 

高くても良いので、とにかく高性能のモデルが欲しいという方のおすすめはこちら。

 

外付けHDDは嫌だけど、予算がなく、なるべく安く済ませたいという方にはこちらがおすすめ。

 

以上、参考にしていただけると幸いです。

 

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