iPhoneの進化は止まったのか!? 今後どう改善していけば良いのか?【信者の独り言】

Apple製品

毎年9月の恒例行事といえば何を思い浮かべますか?

そう、iPhoneの新作発表会ですね!?

Apple社が好きな人やガジェットが好きな人の注目度は大変高く、
今や年に1度の一大イベントとなっております。

そんなiPhoneが日本で発売されるようになってから
12年の歳月が経とうとしています。

今や伝説となったApple社創業者であるスティーブ・ジョブズ氏の
iPhone発表時のプレゼンテーションに比べれば、年々衝撃や感動は薄まっていますが、

それでも年に一度のiPhoneの発表を楽しみにしている人は私を含め大勢います。

 

しかし、確かに、
iPhoneに画期的な機能がついたかと言われればそうでもなく、
かといってデザインが大幅に変わったという感じでもありません。

iPhoneの進化は止まってしまったのでしょうか。

時代の最先端を走った「iPhone X」

最近の目に見えるiPhoneの進化といえば、
10周年記念のモデルである

「iPhone X」

になるでしょう。

iPhone Xでは、今やiPhoneのスタンダートとなっていますが、

これまでのiPhoneで使用されてきたホームボタンが廃止され、
画面のほぼ全面がディスプレイ

となりました。

これに後を追うように他社が次々とホームボタンを廃止していったので、
今やホームボタンがなく、全面ディスプレイなのが当たり前のようになっていますが、
その流行を作ったのはまさしくiPhone X

 

そればかりではなく、「FaceID」と呼ばれる顔認証機能を搭載しました。

顔認証も今では搭載しているスマートフォンが多いですが、
私の知る限りでは一番最初に搭載したのはiPhone Xです。

全面ディスプレイ、顔認証…。
今やスマートフォンといえばこのような機能を搭載したモデルを思い浮かべますが、
その「標準」を作っていったのはまさしくiPhone Xでしょう。

 

iPhone Xが発売されてからは、
各社iPhone Xに似たようなデザインのモデルを発表していったのを覚えています。

各社、スマートフォンの王者とも言えるiPhoneを意識していたのです。

大きな変化のない昨今のiPhoneには失望!?

それから時が経ち、iPhone XS、iPhone11、iPhone12
そして今回のiPhone13と発表されましたが、

機能面や見た目で特筆するような進化は正直なかった

ように感じます。

もちろん、性能はよくなっているのですが、
ホームボタンがなくなり、フェイスIDが導入された時のような衝撃、刺激がありません。

さらに、今や性能や真新しい機能、
そしておしゃれなことで定評があるデザインまで他社に先を越されることが度々あるように思えます。

例えば、iPhoneの場合、全面ディスプレイではあるものの、
「ノッチ」と呼ばれる内側カメラやセンサーがある部分があるため、
そこが邪魔し「完全な」全面ディスプレイではありません。

しかし、Apple社以外の各社から「ノッチなし」スマートフォンが発売されています。
それも数年前から、1社だけでなく複数の企業の複数モデルで
「ノッチなし」スマートフォンが発表されています。

にもかかわらず、
iPhoneのみいまだに「ノッチ」があるのです。

これはデザインが美しいとされてきたiPhoneにとっては大きなマイナスになるので、
私としては早急に「ノッチ」を無くして欲しいと思っております。

 

さらに、そればかりではありません。

iPhoneはFace IDという顔認証はできるものの、指紋認証は対応していません。
しかし、Androidのスマートフォンの中には両方できるというモデルが存在します。

iPhone自慢のカメラ機能に関しても、
iPhoneが光学ズームが2倍しかならないのに対し、
ファーウェイのスマートフォンは最大50倍ズームを可能にしています。

そして終いには折りたたみスマートフォンのような
新しいスマートフォンも各社で開発されております。

昔はiPhone Xがそうであったように、iPhoneがスマートフォン業界の「常識」や「流行」をつくってきました。

しかし、最近はApple社で真新しい「何か」を生み出せていないように感じます。
このままでは、今まで常に時代の最先端をいっていたiPhoneが時代遅れになってしまいます。

今後のApple社への期待

私はApple社が好きでiPhoneが好きなので、どうしても主観が入ってしまいますが、

iPhoneはやっぱり年々真新しい機能を搭載していって欲しいですし、
洗練されたデザインであって欲しいと願っています。

しかし、それは
「万人受け」するものを作って欲しいという意味ではありません。

 

一部の人だけにしか良さがわからなくても良いので、
尖った「何か」を作って欲しいと思っています。

その結果、多くの人がiPhoneを使わなくなっても
それはそれで良いのではないかと個人的には思っています。

Apple社からするとそれはまっぴらごめんかも知れませんが…。

 

というのも、Macもそうでしたが、Appleの製品といえば昔は

「変わり者が使うもの」

でした。

今は市民権を得て多くの人に使用されるようになりましたが、
私としては牙を抜かれた虎のように、

ありきたりで無難な製品が多いように感じます。

ですが、今や「世界一の時価総額」を持つ企業となったアップルには、
それが難しいのかも知れませんね。

ある意味、そこまで成長したので「万人受け」することが正解だったのかも知れません。

しかし、iPhoneが流行する前からのファンである私からすると、寂しいような気持ちになります…。

故スティーブ・ジョブズ氏は、一度アップルから追い出された経験があります。

その後アップルは低迷し、再びジョブズ氏がアップルに復帰してから今のアップルの快進撃が始まったことを知る人も多いことでしょう。

今のように業績がうなぎ上りの時はいいのでしょうが、
ジョブズ氏無き今、低迷し出した時こそ、”新生”アップルの真価が問われるのではないでしょうか。

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