「車の鍵がない!」
「財布がない!」
「傘を無くした!」
など、なぜか無くなってしまうものってありますよね。
そういう時に限って、忙しい朝に無くなったり…。
特に、車の鍵や財布などは、見つからないと出かけられないので、
出勤前にないとかなり焦ります。
私もそういった経験が何度かあります。
几帳面な方には、
「整理整頓して、
毎回同じところに置いておく癖を付ければそんな事態にはならないよ」
というご意見もあるかと思います。
はい、肝に銘じます…。
最近は意識的に掃除を頻繁にしたり、整理整頓を心がけてはいて、
大分そのような大事なものの紛失というのは無くなったのですが、
ズボラな私は、油断するとまた無くしものをしそうで不安です。
今回は、無くしものを一発で見つけられる、
まさに神のようなアイテムをご紹介したいと思います。
探し物が見つかる「魔法のような」アイテム
無くしたものを一発で見つけることができるアイテム、それが
Tile Mate
では、具体的に見ていきましょう!
無くしたものを「音」で見つける全米No1「Tile Mate」の驚きの性能
仕組みは簡単。
自分が無くしそう、または無くしたら困るものにこのTile Mateをつけます。
そしてスマートフォンとBluetoothで接続するだけ。
それだけで、万が一あなたが無くしてしまった場合に、
「音」であなたに知らせてくれます。
接続範囲も60mと、十分すぎるくらいあるので
「接続できなくて探せなかった」、ということも少ないです。
逆にスマートフォンを探すことも可能
それだけはありません。
なんとTile Mateの本体のボタンをダブルクリックすると
接続しておいたスマートフォンの音を鳴らし、スマートフォンを探すことも可能。
どこにでも持ち歩くスマートフォン。
考え事をしていて何気なくスマートフォンをそこら辺に置いて、
「あれ、どこ行った?」
と探すことも多いです。(私の体験談)
そんな時、普段は無くさないようにとつけているTile Mate側から
「逆探知」できるのは、嬉しい機能ですね。
落とし物の場所を地図で表示
外出から家に帰って、
「あれ、ない!」
と落とし物に気づいた時って、本当に焦ります。
しかも、あっちこっちに店に寄ったり、電車に乗ったりしていると、
どこで落としたかの検討をつけるのも大変です。
しかし、このTile Mateをつけていると、
最後にスマートフォンとTileの接続が切れた場所と時間を
アプリ上の地図で表示してくれます。
流石に家の中で探すのよりは難易度は上がりますが、
おおよその場所を知れるだけでもありがたいです。
無くしたらヤバいものにこのTile Mateをつけておくのは本当にオススメです。
防水機能も付いていて、電池交換も可能なので、
長く使用することができるのもオススメポイント。
Tile Mateの評価
そんなTile Mateの評価ですが、
これは高評価で埋め尽くされているはず…!と思いましたが…
なんと、旧型のTile Mateが届いたという声がチラホラ…。
旧型と新型の違いは接続距離。
旧型は45mしかないのに対し、新型は60mまで距離が伸びています。
・旧型はEC-13001-AP
・新型はRE-19001-AP
なので、注意しましょう。
万が一旧製品が届いた場合は返品しましょう。
製品自体は悪くないので、出品者にさえ気をつければ問題ないです!
なので購入前には、出品者の評価は必ずチェックしましょう!!
それでも万が一、旧製品が届いた場合は返品も可能ですのでご心配なく。
今度は製品自体の悪い評価。
最大60mとありますが、20mしか感知しないとのこと。
原因を推察するに、この製品はBluetoothで接続しているので、
何か遮るもの(家の壁がコンクリート製とか)があると
感度は悪くなる弱点はあるのかなと。
そして猫は移動範囲が広いので、猫に使うのは無理だろうとのレビュー。
もし、家がコンクリート製の壁である、とか、リビングがとても広い空間であるなど、
感度に不安がある方は購入を避けた方がいいかも知れません。
しかし、物は試しで、実際に使ってみないと良し悪しは判断できません。
2000円くらいと安いものなので、1回実際に購入して試してみるのもいいかもですよ。
もちろん、いい評価もあります。
・ものを無くしやすい人にオススメ!
・無くしものが減った!
・コスパが最強!
・朝のストレスが激減した!
・Amazon以外では買えず、また、単品で購入しても送料無料なので、
プライム会員の方には特にオススメ!
など、多数の高評価コメントがあります!!
以上、いかがでしたでしょう。
個人的にはこのくらいのお値段で無くしものが減るならいい買い物だと思いました。
無くしものが多い人、ものをなくす恐怖から解放されたい人に、
とてもオススメです!