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AutoMemo (オートメモ) ボイスレコーダー AM1WHの評価は?クチコミは?

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欲しいもの

以前ご紹介した
面倒な文字起こし作業とおさらばできる

AIによる自動文字起こし機能を搭載した注目の新商品

ソースネクスト

「AutoMemo(オートメモ)」がついに発売されました!


以前の紹介記事はこちらから。

自動で文字起こし!「オートメモ」というボイスレコーダーが超便利!!
「文字起こし」 って面倒くさいですよね。 皆さんは「ボイスレコーダー」 を使用したことはありますか? 「ボイスレコーダー」とは、取材やインタビューなどで 後で振り返って記事にするために音声を録音するための道具です。 ボイスレコーダーを使用し...

 

これでAIが自動で文字起こししてくれるから、
自分は退屈な文字起こし作業から開放される!

 

と思ったあなた!

 

疑問は残りませんか?

 

「いくらAIが進歩したからといって、まだまだ発展途上。
文字起こしの精度は本当に高いの?

 

「いくら文字起こしの精度が高くても、
マイクの集音性が悪けりゃ、意味ない。そこのところどうなの?」

 

「クラウドにデータが自動で保存されるって書いてあるけど、本当に?

 

など、様々な疑問を、実際購入された方達のレビューから探ってみましょう!

AutoMemo(オートメモ)の機能についておさらい

まずは、AutoMemo(オートメモ)の機能についておさらいしましょう。

AIを使った音声の自動テキスト化

押すだけで録音され自動でメールに転送データがクラウドに保存されるので
 スマホでも確認可能!

重要なところがわかる「ブックマーク機能」

今までのボイスレコーダーにはなかった画期的で便利な機能が搭載されています。
特にAIを使った自動文字起こし機能はこのボイスレコーダーの目玉!
価格は18,000円(税別)です!
完全に自動で音声を文字起こししてくれて、
面倒な文字起こし作業から解放させてくれるなら
この値段でも安いくらいです。
しかし、
便利な機能が搭載されているのと、
それが実際の実務で問題なく機能して使用できるのかは別問題。
そこで、今回は実際買われた人たちのレビューから
本当にこのボイスレコーダーは買いなのか検証していきたいと思います。

アマゾンの口コミ

まずは一人目のレビューから

引用:Amazonより

資格取得に向けてスクールに通っているとのことで、
重要なところのみ、声を出してオートメモ に録音、文字化させているみたいです。

そして、おそらく帰りの地下鉄ででしょうか。
録音、文字化したものを見て勉強している模様。

 

オートメモ 、大活躍ですね!

この人は大満足の「星5」をつけています!

さらに、このレビューを見る限り、
自動でクラウド保存されることには問題がなさそうです。

 

次に二人目のレビュー

引用:Amazonより

この方も前の方と同じく「星5」をつけていますが、

初期設定だけ面倒くさかった、と感想を書いてくれています。

 

しかし、1回だけ設定してしまえば後は難しい作業は不要。

設定後はボタンひとつで録音、自動でテキスト化してくれます。

 

ちなみに初期設定はS-MAXさんのYouTubeがわかりやすいです。

 

また、初期設定ばかりではなく、
特徴や機能・操作方法なども解説した動画がYouTubeにあります。

参考にしてみてください。

 

次に三人目のレビュー

引用:Amazonより

こちらはちょっと辛口の「星2」評価。

 

左の文章は真面目な会議で録音、自動テキスト化したものらしいですが、

確かに、これでは使い物にはなりませんね。

 

原因としてあげられるのは、音源との距離が遠かったためでしょうか。

しかし、このレビューだけでは、
どのくらいの距離で録音したものなのかがわかりません。

 

どのくらいの距離までなら自動テキスト化してくれるのか、疑問です。

 

公式サイトを調べてみると、

話者から1メートル以内での使用を推奨している模様。

意外と短い距離ですね…。

 

会議の時、
話者との距離が遠すぎて自動テキスト化に失敗した
とのレビュアーさんの意見ですが、

確かに、会議では席が近い人であれば
1メートル以内で使用できるかも知れませんが、

大勢の人数がいる場合、遠くの席の人とは大きく距離が離れてしまいますね。

 

では、距離が離れている場合は使用できないのでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。

 

マイク端子がついているので、外付けのマイクを付ければいいのです。

おすすめの外付けマイクはこちら。


 こちらは小さくて、端子に差し込むだけで即使えて簡単なのでおすすめです!

しかも振動を拾いにくい耐震設計!

 

机にボイスレコーダーをおいて録音すると、振動まで録音されることがあります。

その製品は振動の雑音が入るのを防いでくれるので、
ボイスレコーダーの外付けマイクとしてオススメです。

 

参考までに、公式サイトでは、

話者と端末の距離、録音環境など、
様々なシチュエーション毎実際にオートメモ を使用し録音、自動テキスト化
のテストをしたサンプルデータがありましたので、

ぜひ参考にしてみてください。

引用:https://automemo.com/

これをみる限り推測すると、
Web会議などのスピーカーから流れる音声は苦手なのかも…。

 

 

家電量販店でのレビュー

最後にAmazonではなく、とある家電量販店の通販でのレビューです。

引用:https://www.biccamera.com/

先ほどはコンパクトで持ち運びに便利!という意見もあったのですが、

今回の方の感想としては想像以上に大きかった模様。

 

確かに、約高さ13㎝、幅4㎝、厚さ1㎝くらいの大きさで、
CDの直径よりも高さがあるので、
一般的なボイスレコーダーよりかはちょっと大きめかも知れません。

 

ですが、近年大きくなっている
大きめサイズのスマートフォンに比べると圧倒的に小さいので、
人によりますが、持ち運びに苦労することは少なさそう

というのが私の感想です。

 

次に、付属のケースがないのは持ち運びする際は気になるかも知れません。

そんな場合は、ポーチに入れて持ち運びましょう!

 

最近はスマートフォンの巨大化に合わせてか、
ポーチも大きめに設計されているものが増えましたので、
入らないのではないかという心配はご無用です。

私のオススメはこちら。


このポーチは防水ですし、何よりも収納力があるのでオススメです。

ボイスレコーダー以外にも
外付けマイクやメモ帳、筆記用具など入るくらいの大きさです。

もちろん、大きめのスマートフォンも入ります!

気になる方はぜひチェックしてみて!

まとめ

以上、今回は発売されたばかりの、
音声を自動でテキスト化してくれるボイスレコーダー

AutoMemo(オートメモ)

評価をご紹介しました!

 

私の意見として、
この商品はズバリ買いなのかどうか答えると…

 

買いです!

 

なぜなら、それほど文字起こし作業が大変だから笑

 

まだまだ成長過程で精度も低いところもありますが、
1メートル以内で使用したり、外付けのマイクを導入したりなど、

使い方によっては大きな味方となってくれます。

 

少しでも
文字起こしの労力を減らせれば、あなたの生産性は飛躍的に上がります!

 

ぜひ、AutoMemo(オートメモ)を導入してみて

煩わしい文字起こし作業からおさらばしましょう!

 

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